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G検定トップ > モデル選択・評価フロー完全チートシート【G検定対策】

まず結論

モデル選択・評価では、「①モデル設計 → ②ハイパーパラメータ探索 → ③交差検証による評価 → ④最終モデル決定」という流れを守ることが重要で、G検定ではこの役割分担と順序を正しく理解しているかが問われる。

直感的な説明

モデル作りは次の流れです。

作り方を決める → 条件を調整する → 公平にテストする → 採用する

それぞれの工程には役割の違う技術が使われます。

定義・仕組み(全体フロー)

① モデル・学習方法の決定

  • アルゴリズム選択(回帰 / 分類 / NN / 木モデルなど)
  • 損失関数の選択

👉 まだ学習はしない


② ハイパーパラメータ探索

  • グリッドサーチ:全探索
  • ランダムサーチ:回数指定ランダム
  • ベイズ最適化:過去結果を使って効率探索

👉 人が決める値を調整


③ 交差検証(k-fold)による評価

  • データをk分割
  • 学習・検証をk回繰り返す
  • 評価値の平均を採用

👉 性能を公平・安定に評価


④ 正則化・過学習対策

  • 明示的正則化:L1 / L2
  • 暗黙的正則化:Dropout / Early Stopping
  • アンサンブル:バギング / ブースティング

👉 汎化性能を向上


⑤ 最終モデル決定・テスト評価

  • 最良の設定で再学習
  • テストデータで最終評価

👉 ここでは探索・調整をしない

いつ使う?(試験での使い所)

  • モデル選択手順を問う問題
  • 交差検証の役割を聞く問題
  • 探索と評価を混同させる問題

G検定ひっかけポイント

よくある混同

  • 交差検証でハイパーパラメータを決める → ✕
  • テストデータで探索する → ✕
  • パラメータとハイパーパラメータを混同 → ✕

正誤を切る判断基準

  • 探索? → 学習前
  • 評価? → 交差検証
  • 最終確認? → テストデータ

まとめ(試験直前用)

  • 探索と評価は役割が違う
  • k-foldは評価の安定化
  • テストデータは最後に一度だけ
  • 正則化は過学習対策
  • G検定では順序を守る

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