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最終更新日:2026年8月16日

DS検定トップ > REST API のメソッドとは?データ操作の役割を整理【DS検定】

まず結論

REST API のメソッドは、APIに対して何をするかを表すHTTPの操作です。

DS検定では、まず次の対応を切り分けます。

操作 メソッド
取得 GET
作成 POST
更新 PUT / PATCH
削除 DELETE

直感的な説明

REST APIを「データを操作する窓口」と考えると分かりやすいです。

ECサイトなら、

やりたいこと REST APIメソッド イメージ
商品情報を見る GET 読む
新しい商品を登録 POST 作る
商品情報を更新 PUT / PATCH 書き換える
商品を削除 DELETE 消す

という対応になります。

定義・仕組み

REST APIでは、HTTPメソッドを使ってサーバーに操作内容を伝えます。

CRUDとの対応

CRUD RESTメソッド
Create POST
Read GET
Update PUT / PATCH
Delete DELETE

DS検定では、特に「データ取得 = GET」を確実に判断できることが重要です。

どんな場面で使う?

外部データの取得

  • 天気API
  • 地図API
  • 株価・オープンデータAPI

Pythonでは、例えば次のように GET でデータを取得します。

import requests

response = requests.get("https://api.example.com/data")
data = response.json()

システム間連携

  • 商品情報の登録・更新
  • 顧客情報の参照
  • 外部サービスとのデータ連携

よくある誤解・混同

GETPOST は同じ

違います。

  • GET取得
  • POST作成・送信

PUTPATCH は完全に同じ

どちらも更新に使われますが、一般的には次のように整理されます。

メソッド 更新イメージ
PUT リソース全体を置き換える
PATCH 一部を更新する

❌ RESTは通信プロトコル

RESTはAPI設計の考え方です。HTTPは通信プロトコルです。

まとめ(試験直前用)

  • GET = 取得
  • POST = 作成
  • PUT / PATCH = 更新
  • DELETE = 削除
  • RESTは設計の考え方、HTTPは通信プロトコル

試験で「外部システムからデータを取得する」とあれば、まず GET を疑いましょう。

対応スキル項目(データエンジニアリング力シート)

  • データエンジニアリング力
  • データ収集・蓄積
  • ★ 外部データ(オープンデータ、API 等)を取得し、分析に利用できる

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