Skip to the content.

まず結論

セキュリティワイヤとは、PCや機器を物理的に固定して持ち出し(盗難)を防ぐ対策です。
SG試験では「盗難防止か、データ保護か」を切り分けられるかが重要です。


直感的な説明

イメージはそのままです。

  • ノートPCを机にワイヤで固定
  • 簡単には持ち出せない

👉 「持っていけなくする」対策

どんなに強力なパスワードや暗号を使っていても、
機器ごと盗まれるとリスクがあります。

そこで、
👉 物理的に動かせなくするのがセキュリティワイヤです。


定義・仕組み

セキュリティワイヤは、機器と固定物(机など)をワイヤで結びつける仕組みです。


主な特徴

  • 物理的に固定する
  • 工具なしでは取り外しにくい
  • ノートPCなどでよく使用される

目的

  • 機器の盗難防止
  • 情報漏えいのリスク低減

👉 ポイントは
「データではなく機器そのものを守る」こと


どんな場面で使う?

使うべき場面

  • オフィスの共用スペース
  • 展示会・イベント会場
  • 持ち運び可能な機器(ノートPCなど)

👉 盗難リスクがある環境


誤解しやすい場面

  • 暗号化 → データを守る
  • 入退室管理 → 人の出入りを制御
  • 監視カメラ → 記録・抑止

👉 セキュリティワイヤは
「物理的に持ち出せなくする」対策


SG試験では
👉 「何を守る対策か(人・データ・機器)」を問う問題が出ます。


よくある誤解・混同

❌ ワイヤがあれば情報漏えいしない

→ ⭕ 機器盗難は防げるが、内部不正やのぞき見は防げない


❌ 暗号化と同じ役割

→ ⭕ 暗号化はデータ保護、ワイヤは盗難防止


❌ 入退室管理があれば不要

→ ⭕ 入室後の盗難は防げない


❌ 監視カメラと同じ

→ ⭕ カメラは記録、ワイヤは物理防止


SG試験では
👉 「対象(機器・データ・人)」をズラす問題がよく出ます。


まとめ(試験直前用)

  • セキュリティワイヤ=機器の盗難防止
  • 物理的に固定する対策
  • データ保護ではなく持ち出し防止
  • 入退室管理では防げないリスクを補う
  • 暗号化・カメラとは役割が違う

👉 「何を守るか(機器)」で切る


🔗 関連記事


🏠 情報セキュリティマネジメントトップに戻る