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まず結論

情報セキュリティ事象とは、セキュリティに関係する出来事(異常や兆候を含む広い概念)です。
SG試験では「インシデントとの違い(重大性)」を見抜く問題として問われます。


直感的な説明

会社のPCでこんなことが起きたとします:

  • 不審なログイン履歴がある
  • ウイルス検知のアラートが出た
  • 通信量が急に増えた

👉 これらはまだ「被害確定」ではないですが、
何かおかしい状態です。

これが「情報セキュリティ事象」

👉 イメージ
「怪しいサイン・異常の兆し」


定義・仕組み

情報セキュリティ事象は

セキュリティ違反や不具合の可能性、またはセキュリティに関連する異常な状態を示す出来事

です。

ポイント

  • 被害が確定していなくても含む
  • 単なるログや警告も対象
  • 広い範囲の概念

👉 インシデントの“前段階”になることが多い


どんな場面で使う?

使う場面

  • ログ監視
  • アラート検知
  • セキュリティ監視(SOCなど)

👉 SG試験では
「これはまだ事象か?」が問われる


注意が必要な場面

  • 被害が確定している → 事象ではない可能性

👉 重大性がポイント


よくある誤解・混同

❌ 誤解:事象=インシデント

👉 ⭕

  • 事象:広い(軽い・兆候)
  • インシデント:重大(影響あり)

SG試験でのひっかけ

  • 「被害が発生している」→ インシデント
  • 「異常なログ」→ 事象

👉 影響の有無で切る


まとめ(試験直前用)

  • 事象=セキュリティ関連の出来事全般
  • 異常・兆候レベルも含む
  • インシデントより広い概念
  • 「影響があるか?」で判断

👉 迷ったら
「まだ怪しいだけか?」で考える

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