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> 古典AIまとめ(探索・推論・知識表現)
まず結論(試験での切り方)
古典AIとは「データから学ぶAI」ではなく、「人が考え方を与えるAI」。
G検定では、
機械学習か? 古典AIか?
を見分けられるかが最重要です。
古典AIの全体像
古典AIは、主に次の3要素で構成されます。
- 探索(Search)
- 推論(Inference)
- 知識表現(Knowledge Representation)
👉 ルール・論理・状態遷移 が中心
探索(Search)
直感的な説明
「ゴールにたどり着くまでの手順を探す」
代表例
- 幅優先探索
- 深さ優先探索
- A*アルゴリズム
典型問題
- 迷路探索
- ハノイの塔
- 8パズル
👉 トイ・プロブレム
推論(Inference)
直感的な説明
「与えられたルールから結論を導く」
代表例
- 前向き推論
- 後ろ向き推論
使われる場面
- エキスパートシステム
- 診断・助言システム
知識表現(Knowledge Representation)
直感的な説明
「人間の知識をコンピュータが扱える形にする」
代表的な表現方法
- ルール(IF-THEN)
- 論理式
- フレーム
- セマンティックネットワーク
古典AIと機械学習の違い(頻出)
| 観点 | 古典AI | 機械学習 |
|---|---|---|
| 知識の与え方 | 人が定義 | データから学習 |
| ルール | 明示的 | 暗黙的 |
| 柔軟性 | 低い | 高い |
G検定ひっかけポイント
-
❌「探索=機械学習」
-
❌「推論=ニューラルネットワーク」
-
❌「古典AIはデータを学習する」
-
✅ 人がルールを書く = 古典AI
覚え方(試験用)
探す → 考える → 知識を使う
- 探す:探索
- 考える:推論
- 知識を使う:知識表現
まとめ(試験直前用)
- 古典AI = 探索・推論・知識表現
- データから学ばない
- トイ・プロブレムが中心
👉 迷ったら
ルール・論理・探索 → 古典AI
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