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> 個人情報の第三者提供とは?【G検定対策】
まず結論
- 個人情報の第三者提供とは、個人情報を「本人・提供元以外の第三者」に提供することで、原則として本人の同意が必要である。
- G検定では「第三者とは誰か」「社内共有は含まれるか」「同意があれば何でもOKか」をよく問われる。
直感的な説明
- 自分の電話番号を、友人に教えるのは問題ないが、勝手に別の会社に渡したらアウト、という感覚。
- ポイントは「誰に渡したか」。同じ会社の中か、別の主体かで扱いが変わる。
定義・仕組み
- 第三者提供とは、個人データを本人や提供元以外の者に提供する行為を指す。
- 「第三者」とは、法人・組織として別主体であることが基準。
-
原則:
- 本人の同意が必要
-
例外:
- 法令に基づく場合
- 人命・財産保護など緊急性が高い場合
- 匿名加工情報として提供する場合
いつ使う?(得意・不得意)
問題になりやすい場面
- AI開発で外部企業にデータを渡す場合
- クラウド事業者・委託先へのデータ提供
注意が必要なケース
- 同意がある=何でも提供できる、は誤り
- 目的外利用はNG
G検定ひっかけポイント
- 「同一法人内の部署間共有も第三者提供である」→ ✕
- 「本人の同意があれば自由に提供できる」→ ✕(目的・範囲の制約あり)
- 「匿名加工情報は第三者提供に該当しない」→ ○
- 「第三者」=法律上の主体が異なるかが判断基準
まとめ(試験直前用)
- 第三者提供=本人・提供元以外への提供
- 原則は本人同意が必要
- 社内共有は第三者提供ではない
- 匿名加工情報は例外として扱われる
- G検定では「第三者の定義」を必ず確認
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