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> プーリング(Pooling)
まず結論
- プーリングは特徴マップを縮小する処理
- 重要な特徴を残しつつ 計算量と過学習を抑える
- 位置ズレに強くなる のが大きな利点
直感的な説明
プーリングは、
「細かい情報を少し捨てて、大事なところだけ残す」
処理です。
- 多少位置がズレても同じ特徴とみなす
- 情報をまとめて扱う
ことで、 安定した認識 ができるようになります。
定義・仕組み
プーリング層とは
- 畳み込み後の 特徴マップ に対して適用
- 一定範囲ごとに代表値を取り出す
Max Pooling
- 範囲内の 最大値 を採用
特徴
- 強い特徴を残しやすい
- 画像認識で最も一般的
Average Pooling
- 範囲内の 平均値 を採用
特徴
- 全体的な傾向を反映
- Max Poolingより使われる頻度は低い
出力サイズへの影響
-
プーリングサイズが大きいほど
- 出力サイズは小さくなる
- 情報は粗くなる
いつ使う?(得意・不得意)
得意なこと
- 位置ズレへの耐性(平行移動不変性)
- 計算量削減
- 過学習の抑制
注意点
-
情報を捨てるため
- 細かい位置情報は失われる
G検定ひっかけポイント
- ❌「プーリングは学習される」→ 誤り
- ❌「プーリングは特徴を増やす」→ 誤り
- ✅ プーリングは 固定処理
- ✅ 位置ズレに強くなる
- ✅ Max Poolingが主流
まとめ(試験直前用)
- プーリングは 特徴マップ縮小
- Max Poolingが定番
- 位置ズレに強くなる
- 情報を捨てる点に注意
👉 次は CNN代表モデルまとめ(LeNet / AlexNet / VGG / ResNet) です。
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