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> 画像データ拡張 全操作チートシート【G検定1ページ総まとめ】
まず結論
- 画像データ拡張は「位置・向き・色・混合」の4系統に分けると一気に整理できる。
- G検定では「何を変えているか(位置/色/画像数)」で判断する。
① 位置・形を変える拡張(最頻出)
| 手法名 |
何をする? |
ひっかけポイント |
| Random Flip |
左右・上下に反転 |
移動ではない |
| Random Crop |
一部を切り出す |
1枚だけ使う |
| Random Translation |
全体を平行移動 |
切り取らない |
| Random Rotation |
回転させる |
Flipと混同注意 |
| Resize / Scale |
サイズ変更 |
拡張というより前処理 |
② 色・画質を変える拡張
| 手法名 |
何をする? |
ひっかけポイント |
| Color Jitter |
明るさ・色調変更 |
位置は変えない |
| RGB反転 |
色を反転 |
Flipではない |
| Gaussian Noise |
ノイズ付加 |
正規化ではない |
| Blur |
ぼかす |
ノイズ除去と混同注意 |
③ 画像を「消す」拡張
| 手法名 |
何をする? |
ひっかけポイント |
| CutOut |
一部を黒塗りで消す |
2枚使わない |
| Random Erasing |
ランダム領域を消去 |
CutMixではない |
④ 画像を「混ぜる」拡張(超重要)
| 手法名 |
何をする? |
ラベル |
| MixUp |
2枚を画素単位で混合 |
線形補間 |
| CutMix |
切って貼る |
面積比で混合 |
👉 2枚+ラベル混合 → MixUp / CutMix
⑤ 自動・強化系拡張(まとめ出題ゾーン)
| 手法名 |
特徴 |
判断基準 |
| AutoAugment |
拡張方法を探索 |
最適化あり |
| RandAugment |
回数と強度だけ指定 |
ランダム |
| TrivialAugment |
1操作だけ |
超シンプル |
G検定ひっかけ即断マップ(最重要)
- 反転 → Random Flip
- 切る → Random Crop
- ずらす → Translation
- 色 → Color系
- 消す → CutOut
- 2枚+ラベル混合 → MixUp / CutMix
- 探索 → AutoAugment
- 回数と強度 → RandAugment
まとめ(試験直前用)
- まず「何を変えているか」を見る
- 位置/色/消去/混合で分類
- 2枚使うかどうかが最大の分岐点
- CutMixは「切って+ラベルも混ぜる」
- 名前より動作で判断