Skip to the content.

G検定トップ > ハイパーパラメータとパラメータの違いとは?【G検定対策】

まず結論

パラメータは学習によって自動的に決まる値、ハイパーパラメータは学習の前に人が設定する値であり、G検定では「学習で更新されるかどうか」で即座に区別できるかが問われる。

直感的な説明

2つの違いは、

誰が決めるか

です。

  • パラメータ

    • モデルが学習しながら自分で決める
  • ハイパーパラメータ

    • 人が事前に決める学習条件

イメージとしては、

  • パラメータ:

    • テストを解きながら身につく知識
  • ハイパーパラメータ:

    • 勉強時間や参考書の選び方

の違いです。

定義・仕組み

パラメータ(Parameter)

  • 学習によって最適化される値
  • 誤差逆伝播などで更新される
  • モデル内部の値

例:

  • 線形回帰の重み・バイアス
  • ニューラルネットワークの重み

ハイパーパラメータ(Hyperparameter)

  • 学習前に設定する値
  • 学習中に自動更新されない
  • モデルや学習方法を制御する

例:

  • 学習率
  • 正則化係数
  • 決定木の深さ
  • k-foldのk

いつ使う?(得意・不得意)

パラメータ

  • モデルがデータから自動で調整
  • 学習を回せば決まる

ハイパーパラメータ

  • 探索手法で調整する
  • グリッドサーチ・ランダムサーチ・ベイズ最適化など

G検定ひっかけポイント

G検定では、用語を入れ替えた選択肢が出ます。

よくあるひっかけ

  • 学習率はパラメータである → ✕
  • 重みはハイパーパラメータである → ✕

正誤を切る判断基準

  • 学習で更新される? → パラメータ
  • 人が事前に決める? → ハイパーパラメータ

まとめ(試験直前用)

  • パラメータは学習で決まる
  • ハイパーパラメータは事前に設定
  • 探索手法が扱うのはハイパーパラメータ
  • 重みはパラメータ、学習率はハイパーパラメータ
  • G検定では「更新されるか」で即断

🔗 関連記事


🏠 G検トップに戻る