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> グリッドサーチとランダムサーチとは?【G検定対策】
まず結論
グリッドサーチは事前に定めたハイパーパラメータの全組み合わせを網羅的に探索する手法で、ランダムサーチは指定した回数だけランダムに組み合わせを試す手法であり、G検定では「網羅的か・ランダムか」「効率の違い」を正しく区別できるかが問われる。
直感的な説明
2つの違いは、探し方の姿勢です。
-
グリッドサーチ:
- マス目を1つずつ全部チェックする
- 抜け漏れはないが時間がかかる
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ランダムサーチ:
- マスの中をランダムに探す
- 全部は見ないが、当たりを早く引くことがある
「全部見るか」「ランダムに試すか」の違い、と覚えると直感的です。
定義・仕組み
グリッドサーチ(Grid Search)
- 各ハイパーパラメータの候補値を事前に定義
- すべての組み合わせを試す
- 探索回数は候補数の積になる
※ 値は必ずしも等間隔である必要はありません。
ランダムサーチ(Random Search)
- パラメータ空間からランダムにサンプリング
- 探索回数を事前に指定することが多い
- 試行回数に比例して計算量が増える
いつ使う?(得意・不得意)
グリッドサーチが向く場合
- パラメータ数が少ない
- 探索範囲が狭い
- 再現性を重視したい
ランダムサーチが向く場合
- パラメータ数が多い
- 影響の小さいパラメータが多い
- 限られた計算資源で効率よく探索したい
G検定ひっかけポイント
G検定では、一部だけ正しそうな説明を混ぜてきます。
よくあるひっかけ
- グリッドサーチは等間隔に設定する → ✕(必須条件ではない)
- ランダムサーチは回数指定できない → ✕
- ランダムサーチは必ず非効率 → ✕
正誤を切る判断基準
- 全組み合わせを試す? → グリッドサーチ
- 探索回数を指定? → ランダムサーチ
- 効率よく当たりを探す? → ランダムサーチ
まとめ(試験直前用)
- グリッドサーチは網羅探索
- 等間隔は必須条件ではない
- ランダムサーチは回数指定で探索
- 多パラメータではランダムが有利な場合あり
- G検定では「網羅かランダムか」で即断
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