gk
G検定トップ
> GPGPUとは?(GPU汎用計算)G検定対策
まず結論
- GPGPU(General Purpose computing on Graphics Processing Units)とは、本来は画像処理用であるGPUを、画像処理以外の汎用計算に利用する仕組みです。
- G検定では「GPUそのものか?GPUの使い方(概念)か?」が問われます。
直感的な説明
- GPGPUは「ゲーム用の高性能GPUを、計算専用マシンとして使う」イメージです。
-
GPUが得意な
- 大量の同じ計算を同時に行う(並列計算) という性質を活かして、
- 行列計算
- 深層学習
- 科学技術計算 などを高速化します。
定義・仕組み
-
GPUはもともと、
- 画像処理(描画) を高速に行うためのプロセッサです。
-
GPGPUでは、このGPUの並列計算能力を
- 画像処理以外の用途 に転用します。
-
CUDA(NVIDIA)や OpenCL などの技術が代表例です。
いつ使う?(得意・不得意)
得意な場面
- 深層学習の学習・推論
- 行列演算
- 科学技術計算
不得意・注意点
- 分岐が多い処理
- CPU向きの逐次処理
G検定ひっかけポイント
-
最大のひっかけ
- 「GPGPUはGPUの一種である」→ ❌
-
正しい理解
- GPU:ハードウェア
- GPGPU:GPUの使い方・計算手法
-
よくある混同
- TPU:Googleが開発した専用ハードウェア
- SSD:物体検出手法
- GAN:生成モデル
-
選択肢で
- 「画像処理以外にGPUを利用」→ GPGPU
まとめ(試験直前用)
- GPGPUはGPUの汎用利用
- 画像処理以外の計算に使う
- ハードウェア名ではない
- TPUやGANとは役割が別 *
🔗 関連記事
🏠 G検トップに戻る