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G検定トップ > GDPRの権利とは?(消去権・訂正権)【G検定対策】

まず結論

GDPRには消去権(忘れられる権利)や訂正権といった個人が自分のデータをコントロールする権利があり、G検定では「どの権利が何をできるのか」を正確に区別できるかが問われる。

直感的な説明

GDPRの権利は、ひとことで言うと

自分のデータは自分で管理したい

という考え方です。

  • 間違っていたら → 直したい
  • もう不要なら → 消したい

この素朴な感覚を、法律として明確にしたものがGDPRです。

定義・仕組み

消去権(Right to Erasure / Right to be Forgotten)

  • 不要になった個人データの削除を求める権利
  • 同意を撤回した場合
  • 不正に取得された場合

などに行使できます。

訂正権(Right to Rectification)

  • 不正確・不完全な個人データの修正を求める権利
  • 氏名・住所・履歴などの誤り訂正

が対象です。

重要なのは、

  • どちらも本人からの請求が前提
  • 事業者は原則として対応義務がある

という点です。

いつ使う?(得意・不得意)

消去権が使われやすい場面

  • サービス退会時
  • データ利用の同意撤回時

訂正権が使われやすい場面

  • 登録情報の誤り
  • 古い情報が残っている場合

G検定ひっかけポイント

G検定では、データポータビリティとの混同を狙ってきます。

よくある混同

  • 消去権=データを持ち出す権利 → ✕
  • 訂正権=サービス移行の権利 → ✕

正誤を切る判断基準

  • 消す? → 消去権
  • 直す? → 訂正権
  • 持ち運ぶ? → データポータビリティ

まとめ(試験直前用)

  • GDPRは個人のデータコントロール権を定める
  • 消去権:データを消してもらう権利
  • 訂正権:データを直してもらう権利
  • ポータビリティとは別概念
  • G検定では動詞で判断する

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