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title: "リスク対応とCIAの関係を整理！試験で迷わない判断フロー【SG試験】"
description: "リスク対応×CIAを一気に整理したい人向けに、回避・低減・移転・受容の選び方と保護対象の関係を具体例で示し、対策選定の妥当性をSG設問で判断できるようにします。 試験対策として重要語の定義・具体例・よくある誤解をまとめ、短時間で復習できるように整理しています。"
last_modified_at: "2026-05-08"
canonical_url: "https://stemtazoo.github.io/sg/risk-response-cia/"
section: "sg"
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## まず結論
リスク対応は「**CIAで特定したリスクに対してどう対処するかの意思決定**」です。  
SG試験では「**この状況でどの対応を選ぶべきか**」が問われます。

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## 直感的な説明
これまでの流れを1本にするとこうなります👇

1. 攻撃を受ける  
2. 何が壊れるか（CIA）を判断  
3. 対策を考える  
4. 最後に「どう対応するか」を決める  

👉 **リスク対応＝最終判断**

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## 定義・仕組み

リスク対応は4つに分類されます。

### ① 回避（Risk Avoidance）
- 危険なことをやらない

例：
- 危険なサービスを停止する

👉 **リスクをゼロにするが、機能も失う**

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### ② 低減（Risk Mitigation）
- リスクを減らす

例：
- DDoS対策導入
- アクセス制御強化

👉 **最も一般的な対応**

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### ③ 移転（Risk Transfer）
- リスクを他者に移す

例：
- 保険加入
- クラウド利用

👉 **自社で抱えない**

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### ④ 受容（Risk Acceptance）
- リスクを受け入れる

例：
- 影響が小さいので対策しない

👉 **コストとのバランスで判断**

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## どんな場面で使う？

### SG試験での典型パターン
問題はこう聞いてきます👇

- 「最も適切な対応はどれか？」
- 「現実的な対応はどれか？」

👉 **完璧ではなく“現実的な判断”を選ぶ**

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### 判断の流れ（超重要）
1. どのCIAが影響を受けるか  
2. 適切な対策は何か  
3. その対策を実施するか判断  

👉 最後がリスク対応

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## よくある誤解・混同

### ❌ とにかく対策すればよい
→ ⭕ コストと効果で判断する

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### ❌ すべて回避が正しい
→ ⭕ 現実的ではない（業務が止まる）

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### ❌ 受容は何もしない＝悪い
→ ⭕ 合理的な判断の一つ

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### SG試験のひっかけ
- 「サービス停止」 → 回避
- 「対策導入」 → 低減
- 「保険・外部委託」 → 移転
- 「影響軽微」 → 受容

👉 キーワードで判断

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## まとめ（試験直前用）

- リスク対応＝最終意思決定
- 回避＝やめる
- 低減＝減らす
- 移転＝任せる
- 受容＝そのまま
- SG試験では「現実的か」で切る
