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title: "HTTPとHTTPSの違いとは？安全な通信の判断ポイント【SG試験】"
description: "HTTPは暗号化されない通信、HTTPSは暗号化された安全な通信であり、SG試験では「情報が保護されるかどうか」を判断する問題として出題される。"
last_modified_at: "2026-07-09"
canonical_url: "https://stemtazoo.github.io/sg/http-https/"
section: "sg"
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## まず結論
HTTPは暗号化されない通信、HTTPSは暗号化された安全な通信であり、SG試験では「情報が保護されるかどうか」を判断する問題として出題される。

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## このページで切り分けること（先にここだけ）

このページは、**HTTPとHTTPSの使い分け（暗号化あり／なしの違い）**を中心に整理します。

- HTTP：暗号化なしで通信する
- HTTPS：HTTPをTLSで保護して通信する
- 判断ポイント：個人情報や認証情報を扱うか

> 迷ったら、
> **「その通信で守りたい情報があるか」**を見ます。  
> あるならHTTPSを選ぶのが基本です。

> 補足：HTTPSは、サイト自体の安全性を保証するものではなく、主に**通信経路を保護する仕組み**です。

## SG試験で選択肢を切る判断軸（HTTP/HTTPS編）

- 「平文で送信される」と書かれている
  → HTTPの説明


- 「ログイン情報・個人情報の送信」が出る  
  → HTTPSを優先
- 「通信経路の暗号化・改ざん検知」が出る  
  → HTTPS/TLS
- 「DNS応答の正当性確認」が出る  
  → DNSSEC

## 関連記事との役割分担（混同防止）

- TLSの仕組みを詳しく見たい → [SSL/TLSとは？通信を守る暗号化の仕組み【SG試験】](https://stemtazoo.github.io/sg/ssl-tls/)
- HTTPSで暗号化される区間を確認したい → [HTTPSで暗号化される区間とは？プロキシがある場合の考え方【SG試験】](https://stemtazoo.github.io/sg/https-encrypted-section/)
- HTTPレスポンスの404や401を確認したい → [HTTPステータスコードとは？404 Not Foundの見分け方【SG試験】](https://stemtazoo.github.io/sg/http-status-code/)
- DNSSECとの違いをまとめて見たい → [DNSSECとHTTPS/TLSの違い【SG試験】](https://stemtazoo.github.io/sg/dnssec-vs-https-tls/)

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## 直感的な説明
HTTPとHTTPSの違いは「中身が見えるかどうか」です。

イメージとしては、

- HTTP：はがき（誰でも読める）
- HTTPS：封筒（中身が見えない）

という違いです。

つまり、
- HTTP → 通信内容が見える
- HTTPS → 通信内容が見えない

この差がそのまま「通信経路の安全性の差」になります。

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## 定義・仕組み
### HTTPとは
Webページを見るための通信プロトコルで、  
TCPの80番ポートを使用します。

特徴：
- 通信は暗号化されない（平文）
- IDやパスワードが盗まれる可能性がある

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### HTTPSとは
HTTPに暗号化（SSL/TLS）を追加したものです。  
TCPの443番ポートを使用します。

特徴：
- 通信が暗号化される
- 盗聴や改ざんを防ぐ

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### SG試験での重要ポイント
- HTTP → 危険（情報がそのまま流れる）
- HTTPS → 安全（暗号化される）

この「暗号化の有無」で判断します。

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## どんな場面で使う？
### 使うべき場面
- ログイン画面
- 個人情報入力
- 決済処理

→ HTTPSが必須

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### SG試験でよくある出題
- 「安全な通信はどれか」
→ HTTPSを選ぶ

- 「情報漏えいのリスクがあるのはどれか」
→ HTTPを選ぶ

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### 現場運用での意味
- HTTPのまま運用 → 情報漏えいリスク
- HTTPSへ移行 → 基本的なセキュリティ対策

つまり、
**HTTPSを使うこと自体が情報漏えい対策**です。

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## よくある誤解・混同
### ❌ HTTPSなら完全に安全
→ ⭕ 暗号化されるが、サイト自体が安全とは限らない

HTTPSは通信を守るだけで、
- フィッシングサイト
- 偽サイト

は防げません。

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### ❌ HTTPでも問題ない場合がある
→ ⭕ 基本的にはHTTPSを使うべき

SG試験では、
HTTPが選択肢にあれば「危険」と判断することが多いです。

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### ❌ URLの違いだけの話
→ ⭕ セキュリティの本質的な違い

- http:// → 平文
- https:// → 暗号化

見た目だけでなく、**仕組みが違う**ことが重要です。

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## まとめ（試験直前用）

- HTTP＝平文通信（危険）
- HTTPS＝暗号化通信（安全）
- ポート：80（HTTP）／443（HTTPS）
- SG試験では「暗号化されているか」で判断
- HTTPSでもサイト自体の安全性は別問題
