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title: "五大装置とは？コンピュータの基本構成を理解する【SG試験】"
description: "コンピュータの五大装置は、入力、出力、記憶、演算、制御の5つの基本機能で構成を整理する考え方です。CPU、主記憶、補助記憶、入出力装置がどの役割に当たるかを押さえ、SG試験で装置名と機能を対応づける基準を整理します。SG試験の出題文で迷いやすい判断ポイントも確認します。"
last_modified_at: "2026-05-06"
canonical_url: "https://stemtazoo.github.io/sg/five-basic-components/"
section: "sg"
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## まず結論
- 五大装置とは、**コンピュータを構成する「入力・出力・記憶・演算・制御」の5つの基本機能**のこと  
- SG試験では「どの装置が何を担当しているか」を正しく切り分けられるかが問われる

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## 直感的な説明
コンピュータは、人間の仕事に例えると分かりやすいです。

- 入力装置：情報を受け取る（目や耳）
- 記憶装置：覚える（記憶）
- 演算装置：考える（脳）
- 制御装置：指示を出す（司令塔）
- 出力装置：結果を伝える（口や手）

つまり、  
**「入力 → 記憶 → 演算・制御 → 出力」**  
という流れで動いています。

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## 定義・仕組み

五大装置は以下の5つです。

### ① 入力装置
- 例：キーボード、マウス
- 役割：外部からデータを取り込む

### ② 出力装置
- 例：ディスプレイ、プリンタ
- 役割：処理結果を外部に出す

### ③ 記憶装置
- 主記憶装置（メモリ）：処理中のデータを一時保存  
- 補助記憶装置（HDD/SSD）：長期保存
- 役割：データやプログラムを保持する

### ④ 演算装置
- CPUの中にある機能
- 役割：計算やデータ処理を行う

### ⑤ 制御装置
- CPUの中にある機能
- 役割：各装置に「次に何をするか」を指示する

👉 ポイント  
- **演算装置と制御装置はまとめてCPU（中央処理装置）**と呼ばれる

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## どんな場面で使う？

### 使う場面
- システム構成の理解（科目A）
- 障害やトラブルの原因切り分け（科目B）

例：
- 「画面が映らない」→ 出力装置の問題？
- 「処理が遅い」→ 演算装置（CPU）や記憶装置の問題？

👉 SG試験では  
**「どの装置の役割か」を判断させる問題が多い**

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### 誤解しやすい場面
- CPUと記憶装置の役割が混ざる
- 入力と出力を逆に考える

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## よくある誤解・混同

### ❌ よくある誤解①
- CPUはデータを保存する装置である  
👉 ⭕ **保存は記憶装置、CPUは処理担当**

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### ❌ よくある誤解②
- マウスは出力装置  
👉 ⭕ **入力装置（操作情報を送る）**

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### ❌ よくある誤解③
- 制御装置は計算を行う  
👉 ⭕ **計算は演算装置、制御は指示役**

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### SG試験のひっかけ
- 「処理する」→ 演算装置  
- 「指示する」→ 制御装置  
- 「保存する」→ 記憶装置  

👉 この3つを混同させてくる問題が非常に多い

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## まとめ（試験直前用）

- 五大装置＝入力・出力・記憶・演算・制御  
- CPU＝演算装置＋制御装置  
- 判断のコツ  
  - 取り込む → 入力  
  - 保存する → 記憶  
  - 計算する → 演算  
  - 指示する → 制御  
  - 表示する → 出力  
- SG試験では「役割の切り分け」が最重要
