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title: "デジタルフォレンジックとは？証拠としてのデータ活用【SG試験】"
description: "デジタルフォレンジックはインシデント発生時に証拠としてデータを収集・分析する技術です。ログ分析との違いやSG試験・情報セキュリティマネジメント試験での判断ポイントを整理します。 試験対策として重要語の定義・具体例・よくある誤解をまとめ、短時間で復習できるように整理しています。"
last_modified_at: "2026-06-10"
canonical_url: "https://stemtazoo.github.io/sg/digital-forensics/"
section: "sg"
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## まず結論
デジタルフォレンジックは、**インシデント発生時に証拠としてデータを収集・保全・分析する技術**です。  
SG試験では「単なる調査か、証拠として扱う前提か」を判断できるかがポイントです。

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## 直感的な説明
通常の調査とフォレンジックの違いはここです👇

- 調査 → 原因を知るため  
- フォレンジック → **証拠として残すため**

👉 イメージ  
警察の捜査のように

- データを壊さない  
- 改ざんされないようにする  
- 記録を残す  

ことが重要になります。

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## 定義・仕組み
デジタルフォレンジックとは、

> インシデント発生時に、証拠能力を保ったままデータを収集・保全・分析する技術

です。

基本の流れ：

1. データの収集（ログ・ディスクなど）  
2. 改ざん防止（証拠保全）  
3. 分析（原因・影響範囲の特定）  
4. 報告（証拠として提示）  

👉 ポイント  
- **証拠能力を維持することが最重要**  
- 取り扱い方法が厳格に決められる  

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## どんな場面で使う？
### ✔ 使うべき場面
- 不正アクセスや情報漏えいの調査  
- インシデント発生後の原因分析  
- 法的対応や責任追及が必要な場合  

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### ✔ 具体例
- ログの解析による侵入経路の特定  
- ディスクイメージの取得と分析  
- 不正操作の証拠の保全  

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### ✔ 注意点
- 通常の調査のようにデータを変更してはいけない  
- 手順を誤ると証拠として使えなくなる  

👉 実務では  
**「証拠として使える形で残せるか」**が重要

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## よくある誤解・混同
### ❌ 誤解①：単なるログ分析
→ ⭕ フォレンジックは「証拠として扱う」ことが前提  

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### ❌ 誤解②：インシデント前の対策
→ ⭕ 発生後の対応（事後対応）  

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### ❌ 誤解③：自由に調査してよい
→ ⭕ 証拠性を維持するため手順が重要  

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### 🔥 SG試験のひっかけ
- 「原因を調査する」→ △（不十分）  
- 「証拠として保全・分析する」→ ⭕  

👉 キーワード  
**証拠・保全・改ざん防止**

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## まとめ（試験直前用）
- デジタルフォレンジック＝証拠としてのデータ分析  
- 目的は原因調査＋証拠保全  
- インシデント後の対応  
- ログ分析との違いは「証拠性」  
- 「証拠として扱うか」で判断する
