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title: "攻撃の目的をCIAで整理！試験で迷わない判断軸【SG試験】"
description: "CIA分類で攻撃を整理したい人向けに、機密性・完全性・可用性への代表攻撃と被害像を対応付け、設問文のキーワードから狙われた要素を即判定する方法を解説します。 試験対策として重要語の定義・具体例・よくある誤解をまとめ、短時間で復習できるように整理しています。"
last_modified_at: "2026-06-10"
canonical_url: "https://stemtazoo.github.io/sg/cyber-attack-cia/"
section: "sg"
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## まず結論
攻撃は「**機密性・完全性・可用性（CIA）のどれを壊すか**」で整理できます。  
SG試験では「**何が壊されているか**」で攻撃を切り分けます。

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## 直感的な説明
攻撃の目的は大きく3つしかありません。

- 情報を盗む  
- 情報を書き換える  
- システムを止める  

👉 この3つがCIAです。

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## 定義・仕組み

### 機密性（Confidentiality）
- 情報が漏れないこと

#### 主な攻撃
- フィッシング
- スパイウェア
- キーロガー

👉 **情報を盗む攻撃**

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### 完全性（Integrity）
- 情報が正しいこと

#### 主な攻撃
- DNSキャッシュポイズニング
- 改ざん攻撃

👉 **情報を書き換える攻撃**

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### 可用性（Availability）
- 使い続けられること

#### 主な攻撃
- DoS / DDoS攻撃
- DNSリフレクター攻撃

👉 **サービスを止める攻撃**

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## どんな場面で使う？

### SG試験での使い方
問題文にこう書かれていたら👇

- 「情報が漏えい」 → 機密性
- 「誤った情報に誘導」 → 完全性
- 「サービス停止」 → 可用性

👉 **まずCIAに当てはめる**

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### 科目Bでの重要ポイント
- 対策もCIAで変わる

例：
- 機密性 → アクセス制御
- 完全性 → 改ざん検知
- 可用性 → 冗長化

👉 「目的→対策」がつながる

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## よくある誤解・混同

### ❌ 攻撃名で覚える
→ ⭕ 攻撃の目的で整理する

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### ❌ DNS攻撃は全部同じ
→ ⭕  
- ポイズニング → 完全性  
- リフレクター → 可用性

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### ❌ DDoSは情報漏えいにつながる
→ ⭕ 可用性の問題

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### SG試験のひっかけ
- 「盗む」「漏えい」 → 機密性
- 「改ざん」「偽情報」 → 完全性
- 「停止」「過負荷」 → 可用性

👉 キーワードで即判断

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## まとめ（試験直前用）

- 先に攻撃名ではなく、**何が壊れたか**で判定する。
- **機密性**：漏えい・盗み見・不正閲覧・権限外アクセス。→ 改ざん/停止の選択肢は切る。
- **完全性**：改ざん・破壊・誤変更・データの正しさ喪失。→ 漏えい/停止だけの選択肢は切る。
- **可用性**：停止・利用不能・サービス妨害・アクセス不能。→ 閲覧/改ざん中心の選択肢は切る。
- 迷ったら「読まれる＝機密性」「変わる＝完全性」「使えない＝可用性」で最終確認。
