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title: "クリプトジャッキングとは？不正マイニングの仕組みを理解する【SG試験】"
description: "クリプトジャッキングを、端末やサーバの計算資源を無断で使う不正マイニングとして整理し、情報窃取型マルウェアやランサムウェアではなく、CPU負荷・電力消費・クラウド費用増を狙う点を見分けます。"
last_modified_at: "2026-07-04"
canonical_url: "https://stemtazoo.github.io/sg/cryptojacking/"
section: "sg"
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## まず結論
クリプトジャッキングとは、**利用者のPCやサーバの計算資源を無断で使い、仮想通貨のマイニングを行う不正行為（マルウェア）**であり、SG試験では「資源の不正利用」と「気づきにくさ」を見抜くことが重要です。

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## 直感的な説明
クリプトジャッキングは「勝手にパソコンを働かせてお金を稼ぐ攻撃」です。

たとえば  
- PCが急に重くなる  
- CPU使用率が高い状態が続く  
- ファンが回りっぱなし  

といった状態になります。

👉 **自分のPCが“こっそり働かされている”状態**です

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## 定義・仕組み
クリプトジャッキングは、マルウェアなどを使って端末の計算能力を奪います。

### 基本の流れ
1. マルウェア感染 or Webスクリプト実行  
2. マイニングプログラムが起動  
3. CPU・GPUを使って計算処理  
4. 仮想通貨が攻撃者に送られる  

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### マイニングとは（試験用に簡潔）
- 仮想通貨の取引を成立させるための計算処理  
- 計算の報酬として仮想通貨が得られる  

👉 本来は自分の機器で行うもの

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### 特徴
- データ破壊はしない（気づきにくい）
- 長時間にわたり資源を消費
- 複数端末で行われることもある

SG試験では、  
**「情報を盗むわけでも壊すわけでもない」点が重要な特徴**です。

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## どんな場面で使う？
### 使うべき場面（試験・実務）
- PCが異常に重い原因の分析
- サーバ負荷の異常検知
- 不審なプロセスの調査

### 間違えやすい場面
- マルウェア＝情報漏えいと思い込む  
  → クリプトジャッキングは「資源の悪用」

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## よくある誤解・混同
### ① ランサムウェアとの違い
- ❌ 仮想通貨＝身代金要求
- ⭕ **クリプトジャッキングは勝手に稼ぐ、ランサムウェアは要求する**

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### ② スパイウェアとの違い
- ❌ 情報を盗む攻撃
- ⭕ **目的は情報ではなく計算資源**

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### ③ ボットとの関係
- ❌ 無関係
- ⭕ **ボットネットを使って大規模に行われることがある**

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### SG試験での典型パターン
- 「CPU使用率が異常に高い」
- 「端末の動作が遅くなる」
- 「仮想通貨のマイニング」

選択肢で  
「データを暗号化」や「情報を送信」とあれば  
→ 別のマルウェアであり誤り

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## 確認問題（SG試験対策）

次のうち、クリプトジャッキングの説明として最も適切なものはどれか。

- ア. 他人のPCやサーバの計算資源を無断で使い、暗号資産を採掘する行為である。
- イ. 電子メールに電子署名を付けて送信者を確認する仕組みである。
- ウ. 証明書の失効状態をオンラインで確認する方式である。
- エ. ネットワーク機器に固定IPを割り当てる管理手順である。

<details markdown="1">
<summary>▶ クリックして答えと解説を見る（ここを開く）</summary>

**正解：ア**

### 解説
- ア：無断で計算資源を使う不正マイニングが本質です。
- イ：S/MIMEなどの説明に近いです。
- ウ：OCSPの説明です。
- エ：IPアドレス管理の話であり、クリプトジャッキングではありません。

👉 判断ポイント
クリプトジャッキングは「情報を盗む」より「計算資源を勝手に使う」点に注目する。

</details>

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## まとめ（試験直前用）

- クリプトジャッキング＝計算資源の不正利用  
- 仮想通貨マイニングに使われる  
- データ破壊や情報漏えいは目的ではない  
- 気づきにくく長期間続く  
- 判断基準は「CPUなど資源を勝手に使うか」
