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title: "DS検定でよく出る統計まとめ（平均・分散・相関を一気に整理）"
description: "DS検定の統計分野を、平均・中央値で中心を捉え、分散・標準偏差で散らばりを測り、共分散・相関係数で2変数の動きを読み、標本から母集団を推測する流れで整理する学習マップです。外れ値があるときの代表値、分散と標準偏差の単位、相関と因果の違いを手掛かりに、必要な個別記事へ進めます。"
canonical_url: "https://stemtazoo.github.io/ds/statistics-summary/"
section: "ds"
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  ＞ DS検定でよく出る統計まとめ（平均・分散・相関を一気に整理）
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## まず結論

DS検定の統計問題は、次の流れで理解すると整理できます。

1. データの中心  
2. データのばらつき  
3. データ同士の関係  
4. モデルの説明力  
5. 分布の読み取り  

つまり

平均  
↓  
分散・標準偏差  
↓  
共分散・相関係数  
↓  
決定係数  
↓  
箱ひげ図・外れ値  

という構造です。

DS検定では  
**公式よりも「何を表す指標か」を理解しているか**が問われます。


# ① データの中心

まず最初に理解するのが  
**データの代表値**です。

代表的なものは3つです。

- 平均（mean）
- 中央値（median）
- 最頻値（mode）

平均はよく使われますが、

**外れ値の影響を受けやすい**

という特徴があります。

そのためDS検定では

平均  
中央値  

の違いを理解しているかが問われます。


# ② データのばらつき

平均だけではデータの特徴は分かりません。

例えば

平均70点のクラスでも

- 全員70点付近  
- 40点〜100点  

では全く違います。

そこで使うのが

- 分散
- 標準偏差

です。

- 分散 → 平均からどれくらい離れているか  
- 標準偏差 → 分散を元の単位に戻したもの  

詳しくはこちら

→ **[分散と標準偏差とは](https://stemtazoo.github.io/ds/variance-standard-deviation/)**


# ③ データ同士の関係

次に重要なのが

**2つのデータの関係**

です。

例えば

- 気温とアイス売上
- 勉強時間とテスト点数

この関係を表すのが

- 共分散
- 相関係数

です。

相関係数の特徴

- -1〜1の範囲
- 0に近い → 関係が弱い

詳しくはこちら

→ **[共分散と相関係数とは](https://stemtazoo.github.io/ds/covariance-correlation/)**


# ④ モデルの説明力

相関が分かると  
次は **予測モデル**です。

回帰分析では

**決定係数（R²）**

が重要になります。

決定係数は

**モデルがどれくらいデータを説明できるか**

を表します。

例

R² = 0.8

なら、

データのばらつきの8割をモデルで説明できる

と解釈します。

詳しくはこちら

→ **[決定係数とは](https://stemtazoo.github.io/ds/coefficient-of-determination-contribution/)**


# ⑤ 分布の読み取り

最後に重要なのが、

データがどのように分布しているか

を読み取る力です。

DS検定では、

箱ひげ図

外れ値

正規分布


などがよく問われます。

特に箱ひげ図では、

中央値

四分位範囲

外れ値


を読み取れることが重要です。

詳しくはこちら

→ **[箱ひげ図とは](https://stemtazoo.github.io/ds/boxplot/)**


# 試験直前まとめ

DS検定の統計は、

平均 → ばらつき → 関係 → 説明力 → 分布

の順に理解すると整理しやすいです。

それぞれの代表概念は次の通りです。

- 中心：平均・中央値・最頻値
- ばらつき：分散・標準偏差
- 関係：共分散・相関係数
- 説明力：決定係数
- 分布：箱ひげ図・外れ値

公式の暗記だけでなく、

その指標が何を表しているか

を言えるようにしておくと、DS検定で強くなります。

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