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title: "マッピング処理とは？データを対応づける基本操作【DS検定】"
description: "マッピング処理をデータ項目や値を別の表現へ対応付ける基本操作として整理します。コード変換、カテゴリ対応、前処理での利用場面をDS検定向けに確認できます。定義、具体例、似た概念との違い、選択肢の見分け方を整理します。主要な混同パターンや実務での読み取り方も確認します。"
last_modified_at: "2026-06-21"
canonical_url: "https://stemtazoo.github.io/ds/mapping/"
section: "ds"
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  ＞ マッピング処理とは？データを対応づける基本操作【DS検定】
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## まず結論

マッピング処理とは、ある値を別の値に対応づけて変換する処理です。

DS検定では、**「カテゴリやコードを別の意味のある値に置き換える前処理」**として理解できるかが問われます。




## 直感的な説明

例えば、アンケートデータに次のような値が入っていたとします。

顧客ID	性別

1	1
2	2
3	1


このままだと
「1 = 男性」「2 = 女性」なのかが分かりません。

そこで、

1 → 男性
2 → 女性

という対応ルールを作って変換します。

顧客ID	性別

1	男性
2	女性
3	男性


このように、
ある値を別の値に対応づけて置き換える操作を
**マッピング処理（mapping）**と呼びます。

データ分析では、

コード → 意味のある値

カテゴリ → 数値

数値 → ラベル


などの変換でよく使われます。



## 定義・仕組み

マッピング処理とは、データの値を別の値に対応づけて変換する処理です。

多くの場合は、**対応表（ルール）**を使います。

例：

元の値	変換後

A	優良顧客
B	一般顧客
C	要フォロー


このルールを使って、

A → 優良顧客
B → 一般顧客
C → 要フォロー

のように変換します。

データ分析では特に次のような場面で使われます。

コード値 → 説明

カテゴリ → 数値

数値 → ラベル


Pythonのデータ分析では、

map

replace


などの処理としてよく登場します。

つまりマッピング処理は、
データの意味を整理する前処理の一つです。



## どんな場面で使う？

① コードデータを意味のある値に変換

例：

商品カテゴリ

101
102
103


↓

商品カテゴリ

食品
日用品
家電




② カテゴリを数値に変換（機械学習前処理）

例：

満足度

高
中
低


↓

高 → 3
中 → 2
低 → 1



③ 数値をラベル化

例：

年齢

↓

0〜19 → 未成年
20〜64 → 現役世代
65〜 → 高齢者

このように、

分析しやすい形にデータを変換する

のがマッピング処理です。



## よくある誤解・混同

① エンコード処理との混同

DS検定では次のような混同に注意が必要です。

用語	意味

マッピング	値を別の値に置き換える
エンコーディング	機械学習のためにカテゴリを数値化する


つまり、

エンコードはマッピングの一種です。



② データ結合（Join）との混同

選択肢では次のような誤解が出やすいです。

❌
マッピング = テーブルを結合する処理

⭕
マッピング = 値を対応づけて変換する処理

テーブルを結合する処理は
JOINです。



③ 集計処理との混同

❌
値をまとめる処理

⭕
値を置き換える処理

マッピングは
計算ではなく変換です。



## まとめ（試験直前用）

マッピング処理 = 値を別の値に対応づけて変換する処理

コード → 意味のある値に変換するときによく使う

カテゴリ → 数値変換にも使われる

JOIN（結合）や集計処理とは別物


DS検定では、

「値を対応づけて置き換える処理」

と書かれていたら
マッピング処理を思い出すと判断しやすくなります。



## 対応スキル項目（データサイエンス力シート）

データ理解・前処理

データ加工


★ データの前処理（欠損値処理、正規化、カテゴリ変数の処理など）を理解している

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