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title: "エンコーディングとは？カテゴリ変数を数値化する理由【DS検定】"
description: "エンコーディングは、カテゴリ変数を数値化する理由を理解するための基本テーマです。DS検定で問われる定義、具体例、似た概念との違い、選択肢の見分け方を整理します。主要な混同パターンや実務での読み取り方も確認します。初学者が迷いやすい判断ポイントも確認します。"
canonical_url: "https://stemtazoo.github.io/ds/encoding/"
section: "ds"
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  ＞ エンコーディングとは？カテゴリ変数を数値化する理由【DS検定】
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## まず結論

エンコーディングとは、カテゴリデータを数値に変換する前処理です。

DS検定では、機械学習アルゴリズムは文字データを扱えないため数値化が必要という理解が問われます。




## 直感的な説明

例えば次のようなデータがあるとします。

顧客ID	購入商品

1	りんご
2	みかん
3	りんご


人間はこれを見て意味を理解できますが、 機械学習モデルは 文字の意味を理解できません。

そのため、次のように数値に変換します。

りんご → 1
みかん → 2

このように、カテゴリ（分類）データを数値に変換する処理を **エンコーディング（encoding）**と呼びます。



## 定義・仕組み

エンコーディングとは、カテゴリ変数を機械学習で扱える数値データに変換する処理です。

機械学習アルゴリズムは基本的に

数値

ベクトル


しか扱えません。

そのため、

性別

商品カテゴリ

地域


のような 文字データ（カテゴリ変数） は 数値に変換する必要があります。

代表的なエンコーディングには次の2つがあります。

ラベルエンコーディング（Label Encoding）

カテゴリを整数に変換する方法です。

例

商品

りんご
みかん
ぶどう


↓

商品

1
2
3




ワンホットエンコーディング（One-Hot Encoding）

カテゴリごとに列を作る方法です。

商品	りんご	みかん	ぶどう

りんご	1	0	0
みかん	0	1	0




## どんな場面で使う？

① 機械学習モデルを作るとき

分類モデルや回帰モデルでは、 カテゴリ変数をそのまま使うことができません。

そのため

商品カテゴリ

地域

職業


などを エンコーディングして数値化します。



② データ前処理（preprocessing）

エンコーディングは

欠損値処理

正規化

スケーリング


などと並ぶ 代表的な前処理です。

DS検定では

「カテゴリ変数の処理」

として出題されることが多いです。



## よくある誤解・混同

① マッピング処理との混同

用語	意味

マッピング	値を別の値に置き換える
エンコーディング	カテゴリを数値化する


つまり

エンコーディングはマッピング処理の一種です。



② ラベルエンコーディングの誤解

例えば

りんご → 1
みかん → 2
ぶどう → 3

とすると

数値の大小関係が意味を持つように見えてしまう

という問題があります。

そのため

順序がないカテゴリでは ワンホットエンコーディングを使うことが多い

という点はDS検定でも重要です。



③ 数値データとの混同

選択肢では次のような誤りが出やすいです。

❌
エンコーディング = 数値データを変換する処理

⭕
エンコーディング = カテゴリデータを数値化する処理



## まとめ（試験直前用）

エンコーディング = カテゴリ変数を数値化する処理

機械学習では文字データを扱えないため必要

代表的手法

ラベルエンコーディング

ワンホットエンコーディング


順序のないカテゴリにはワンホットがよく使われる


DS検定では

「カテゴリ変数を数値に変換する処理」

と書かれていたら エンコーディングと判断できるようにしておきましょう。



## 対応スキル項目（データサイエンス力シート）

データ理解・前処理

データ加工


★ データの前処理（欠損値処理、正規化、カテゴリ変数の処理など）を理解している

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