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title: "グラフの種類と使い分け（可視化の基本）【DS検定】"
description: "グラフの種類と使い分けを、比較・推移・構成比・分布・関係性の目的別に整理します。可視化で何を伝えるかを判断し、DS検定の選択肢を切り分けます。本文では、用語の定義、具体例、似た概念との違い、試験で迷いやすい選択肢の見分け方まで短時間で復習できます。"
last_modified_at: "2026-05-15"
canonical_url: "https://stemtazoo.github.io/ds/chart-types/"
section: "ds"
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  ＞ グラフの種類と使い分け（可視化の基本）【DS検定】
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## まず結論

- グラフの種類とは、**データの特徴に応じて適切な可視化方法を選ぶための手段**です。  
- DS検定では「どのグラフが何を見るためのものか」を判断できるかがよく問われます。


## 直感的な説明

データを分析するとき、  
数字の表だけでは特徴が分かりにくいことがあります。

例えば売上データを見るときでも、

- 商品ごとの売上比較 → **棒グラフ**
- 月ごとの売上の変化 → **折れ線グラフ**
- 売上の構成割合 → **円グラフ**
- 2つのデータの関係 → **散布図**

のように、**目的によってグラフを変える必要があります。**

もし間違ったグラフを選ぶと、

- 比較したいのに変化が見えない  
- 割合なのに関係性のグラフを使ってしまう  

といった誤解が生まれます。

そのためDS検定では  
**「どのグラフがどんな分析目的に適しているか」**  
を理解しているかが問われます。


## 定義・仕組み

代表的なグラフの種類と目的は次のとおりです。

| グラフ | 目的 |
|---|---|
| 棒グラフ | 数量の大小を比較する |
| 積み上げ棒グラフ | 内訳の割合を比較する |
| 折れ線グラフ | 時系列の変化を見る |
| 円グラフ | 構成割合を見る |
| 散布図 | 2つのデータの関係を見る |
| バブルチャート | 3つのデータを同時に表現する |
| レーダーチャート | 複数項目の特徴を比較する |
| ヒートマップ | 数値の大小を色で表現し、分布やパターンを把握する |

ポイントは、  
**グラフは「何を見たいか」によって決まる**ということです。

例えば、

- **比較 → 棒グラフ**
- **時間変化 → 折れ線**
- **割合 → 円グラフ**
- **関係 → 散布図**
- **分布・パターン → ヒートマップ**

という対応になります。


## どんな場面で使う？

### 棒グラフ

- 商品別売上  
- 部門別利益  
- 国別人口  

**カテゴリ間の比較**に向いています。


### 折れ線グラフ

- 月別売上  
- 気温の推移  
- 株価の変化  

**時間による変化（時系列）**を見るときに使います。


### 円グラフ

- 売上構成比  
- 市場シェア  

**全体に対する割合**を見るときに使います。


### 散布図

- 広告費と売上  
- 勉強時間とテスト点数  

**2つのデータの関係性（相関）**を確認するときに使います。


### バブルチャート

- GDP  
- 人口  
- 成長率  

など、**3つの変数を同時に可視化**する場合に使います。


### レーダーチャート

- 商品評価  
- 能力比較  
- スキル分析  

**複数の指標の特徴を比較**するときに使います。


### ヒートマップ

ヒートマップは、  
**数値の大きさを色の濃さで表現する可視化手法**です。

例えば

- 曜日 × 時間帯 の売上  
- 店舗 × 商品 の販売数  
- Webページのクリック分布  

などのデータを可視化するときに使われます。

数値をそのまま見るよりも  
**どこに特徴やパターンがあるかを直感的に把握できます。**

また、**相関行列を可視化する場合にもよく利用されます。**  
ただし、ヒートマップ自体は相関専用のグラフではありません。


## よくある誤解・混同

### 棒グラフと折れ線グラフ

DS検定ではよく混同させてきます。

| グラフ | 用途 |
|---|---|
| 棒グラフ | 項目の比較 |
| 折れ線グラフ | 時系列の変化 |

**時間の流れがあるデータは折れ線グラフ**  
と覚えておくと判断しやすくなります。


### 円グラフと棒グラフ

選択肢では次のような表現が出ます。

「割合を比較するグラフ」

この場合、

- **全体の構成 → 円グラフ**
- **数量の比較 → 棒グラフ**

となります。


### 散布図とヒートマップ

ここはDS検定で混同しやすいポイントです。

| グラフ | 主な目的 |
|---|---|
| 散布図 | 2つの変数の関係（相関）を見る |
| ヒートマップ | 数値の分布やパターンを見る |

選択肢で

- 「相関関係を確認する」

と書かれていた場合は  
**散布図が正解になるケースが多い**です。


## まとめ（試験直前用）

- 棒グラフ → **数量の比較**
- 折れ線グラフ → **時間変化**
- 円グラフ → **割合**
- 散布図 → **データの関係（相関）**
- ヒートマップ → **数値の分布やパターン**

DS検定では  
**分析目的に合ったグラフを選べるか**が問われます。

特に

- 棒グラフ vs 折れ線  
- 円グラフ vs 棒グラフ  
- 散布図 vs ヒートマップ  

は典型的なひっかけなので注意しましょう。


## 対応スキル項目（データエンジニアリング力シート）

- スキルカテゴリ名：データ共有  
- サブカテゴリ名：データ連携  

★ BIツールの自由検索機能を活用し、必要なデータを抽出して、グラフを作成できる

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