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title: "共起頻度・支持度・信頼度・リフト値の違いとは？【DS検定】"
description: "共起頻度・支持度（Support）・信頼度（Confidence）・リフト値（Lift）は、アソシエーション分析（購買パターン分析）で「XとYが一緒に起こる関係」を評価する指標です。DS検定で問われる定義、具体例、似た概念との違い、選択肢の見分け方を整理します。"
last_modified_at: "2026-06-22"
canonical_url: "https://stemtazoo.github.io/ds/association-metrics/"
section: "ds"
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## まず結論

共起頻度・支持度（Support）・信頼度（Confidence）・リフト値（Lift）は、
**アソシエーション分析（購買パターン分析）で「XとYが一緒に起こる関係」を評価する指標**です。

DS検定では主に次の判断を問われます。

* 共起の多さ → **支持度**
* 条件付き確率 → **信頼度**
* 偶然かどうか → **リフト値**

つまり

**「一緒に起きる頻度」と「偶然ではない関係」を区別できるか**

が重要になります。

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## 直感的な説明

通販サイトを例に考えます。

「パンを買う人は牛乳も買う」

というルールを見つけたいとします。

そのとき次のような指標を使います。

### 支持度（Support）

パンと牛乳を **両方買った人の割合**

→ どれくらい頻繁に起きるか


### 信頼度（Confidence）

パンを買った人の中で
牛乳も買った割合

→ **パン → 牛乳のルールの強さ**


### リフト値（Lift）

パンを買う人は
**普通よりどれくらい牛乳を買いやすいか**

→ **偶然ではないかを判断**

イメージ

支持度 ＝ 一緒に起きる割合
信頼度 ＝ Xが起きたときYが起きる割合
リフト ＝ Yの通常確率と比べてどれくらい強いか

DS検定ではこの **3つの役割の違い**を理解しておくことが重要です。


## 定義・仕組み

X → Y というルールを考えます。

例

X = パン購入
Y = 牛乳購入


### 共起頻度

X と Y が **同時に起きた回数**

共起頻度 = X ∩ Y の件数

データ件数の **絶対数**です。


### 支持度（Support）

X と Y が **同時に起きる割合**

Support = P(X ∩ Y)

つまり

共起回数 ÷ 全データ数

になります。


### 信頼度（Confidence）

X が起きたとき
Y が起きる確率

Confidence = P(Y | X)

つまり、信頼度は **「Xが起きたケースのうち、Yも一緒に起きた割合」** です。

* 分子：XとYが一緒に起きた回数
* 分母：Xが起きた回数

です。


### リフト値（Lift）

信頼度を
**Yの通常確率と比較した指標**

Lift = Confidence / P(Y)

意味は

Xが起きたとき
Yは普通よりどれだけ起きやすいか

になります。


### リフト値の解釈

| リフト値 | 意味       |
| ---- | -------- |
| 1    | 関係なし（独立） |
| >1   | 正の関係     |
| <1   | 負の関係     |

つまり

**リフト値が1より大きいと意味のあるルール**

と考えます。


## どんな場面で使う？

代表的なのは **レコメンド（推薦）**です。

例

ビール → おつまみ
スマホ → ケース
カレー → 福神漬

こうした

**一緒に買われやすい商品**

を見つけるために使います。

この分析を

**アソシエーション分析（Association Analysis）**

と呼びます。

DS検定でも

* レコメンド
* 購買分析
* マーケットバスケット分析

の文脈で出題されます。


## よくある誤解・混同

### 誤解①

共起回数が多い＝強い関係

これは誤りです。

例

牛乳は誰でもよく買う

この場合

牛乳との共起回数は増えます。

しかし

**関係があるとは限りません。**

そのため

支持度 → データ量
信頼度 → 条件付き確率
リフト → 偶然補正

という **役割分担**があります。


### 誤解②

信頼度が高い＝意味のあるルール

これも誤りです。

例

X → 牛乳

牛乳は誰でもよく買うので
信頼度は高くなりやすいです。

そこで

**リフト値**

を使って

偶然かどうか

を判断します。

DS検定では

> 信頼度が高い → 強いルール

という選択肢が出たら **注意**です。


### 誤解③

X→Y と Y→X は同じ

これは違います。

信頼度は

P(Y | X)

なので

X → Y
Y → X

では値が変わります。

つまり

**方向性がある指標**

です。


## まとめ（試験直前用）

* 支持度 → **一緒に起きる割合**
* 信頼度 → **Xが起きたときYが起きる確率**
* リフト値 → **Yの通常確率と比較した強さ**
* リフト値 > 1 で意味のあるルール
* DS検定では **信頼度とリフト値の違い**がよく問われる


## 対応スキル項目（データサイエンス力シート）

* データ分析基礎
* データの関係性理解
* ★ データ間の関係性を分析する基本的な手法を理解している
